書泉ブックマート(1会場目)

私と山崎の会話だけをとりあえず思い出してみました。レポートじゃなくてただの素材ですね。

私 「こんにちは。ダブルピースでお願いします(撮影)(22歳だから(寒))」



私 「今回は歌わなかったですね(去年の誕生日はアルゴさんがハッピーバースデーを熱唱した)」
山崎 「そうですね(笑)」
私 「お誕生日おめでとうございます。これ誕生日プレゼントです。」
山崎 「ありがとうございます」
私 「去年はみんなして外へ出ろ外へ出ろと言っていたんですけど、最近考えが変わりまして、無理しないで家でゆっくり過ごしてもらう方がいいんじゃないかなあと思うようになってきたんです。」
山崎 「私も最近そう思うんですよ」
私 「ですよね。干物女見ました?」
山崎 「見ました。」
私 「あれが面白くてずっと見てたんですけど、そう言うことかなあと。」
山崎 「あれってホントに私そのものだと思いました。」
私 「家ではジャージなんですか?」
山崎 「ジャージですね」
私 「あ、それで、今回のプレゼントなんですけど、ペンとレターセットです。家でじっくりご両親とか事務所の方とかに手紙を書いてもらいたいなと思って。良かったら書いてみてください。」

そんなところでスタッフさんに声をかけられて終了だったような。

私 「この前パーフェクトパートナーのときにやってもらって良かったので、また電池切れでお願いします。」
山崎 「?」
私 「アンドロイドが止まってるところというか」
山崎 「ああ、目、閉じちゃいますね(目を閉じる)・・・恥ずかし!」

パーフェクトパートナーの時は目は開いていたのですが・・まあいいか(笑)

私 「いいですか?じゃあ撮ります(撮影)」

山崎がニヤニヤして落ち着きがないので変な写真に。


私 「ご両親とかお兄さんとかに手紙って書いたことってありますか?」
山崎 「無いですね。お兄ちゃんのラブレターを見たことはありますけど」
私 「え、お兄さんが書いたのを?もらったのを?」
山崎 「もらったのです。お母さんとこっそり見ました」
私 「へえ〜お兄さんモテるんですね」
山崎 「そんなことないですよ」
私 「そうですか?だってお兄さんそっくりなんですよね?(山崎と)」
山崎 「そっくりです」
私 「じゃあモテるでしょ」
山崎 「そんなことないですけど」
私 「ラブレターもらったことありますか?」
山崎 「誰がですか?」
私 「あなたが」
山崎 「無いですね」
私 「無いんですか?・・・全然?」
山崎 「はい」
私 「じゃあ後で手紙持って来ますね」
山崎 「はい」

なんかそんな感じで終了。このあと出待ちのときに、例の4人組で作った誕生日プレゼントのICレコーダー(座談会「山崎真実の1年を語る」収録)を渡して1会場目の書泉ブックマート終了です。手紙をあげると言ったものの、実は全然書きあがっていなかったので15時からの2会場目、福家書店銀座店開始時間までに何とか書こうと銀座の喫茶店に行きました。