そうだったらいいのにな

今日6月6日(水)発売の雑誌「週刊少年マガジン27号(表紙・倉科カナ)」に山崎真実カラー1ページ掲載。4月くらい?に同誌で募集していたコカコーラ社のファンタ広告企画「山崎真実の1日カメラマンになろう」のレポート記事。16歳のハニカミ男子がカメラマンに。もしヤラセのタレントさんじゃなくて本当に懸賞に応募してきた一般の高校生なのだとしたら、本当に山崎真実のことが大好きな方だったことを願います。

ビキニの山崎と私服の高校生とペットボトルのファンタ。こんなチグハグな写真はなかなか見られませんね。山崎の表情もなかなか不自然。右下の写真なんて目を見開いてちょい不気味。昔の目が笑っていないグラビアを思い出します。最近山崎も器用になって、いまいちでもそこそこのレベルのグラビアが多いので、ここまで緊張している感じの写真は珍しいです。もちろん今回は記事なのでグラビアとして評価するものではないですが。慣れない人との写真だと山崎はこうも変わるんですね。

最近の私の流行語「真実ちゃん大好き!」がハニカミ男子のセリフとして書かれていたのが好印象でした(笑)

今回の募集は中高生限定なので私も含めてほとんどの方は応募してもいないでしょうね。いや〜私もカメラマンになって日本中に自分の勇姿をアピールしたかった・・・真実ちゃん大好き!


ちなみに、一昨日のヤングマガジンミスマガジン2007ファイナリストに決まったファンタスターの後輩の鹿谷弥生さんが少年マガジンでも改めて発表に。自身のブログ写真と比べるとかわいさ半減の残念な感じ。まあ緊張しますよね。写真写りが悪いのはファンタスターの伝統ですが、こんなところで山崎と似ても仕方ないので、早く写真に慣れて本当のかわいい姿を雑誌に載せてください。