manifoldイベント4

  • 10個の質問

数分の休憩のあと、司会者の呼び込みで再び山崎真実さん登場。衣装は同じです。ここでレポート1に書いた10個の質問のコーナーに入ります。

冒頭の説明で司会者は、まるバツで答えて下さいと言ったのに、まるバツじゃない質問を連発してました。ということで、当然解答も言葉になります。

  1. タレントとして自信が出てきた?(バツ
  2. 上京して一人暮らし。さびしくて眠れない?(バツ
  3. 部屋の整理は得意?(まる)
  4. 人にすすめたいマイブームがある?(まる)
  5. ハプニングを楽しむ?パニックになる?(楽しむ)
  6. 今まで撮影で言った海外(東南アジア、ハワイ、グアム、オーストラリア)のどこが一番良かった?(オーストラリア)
  7. グラビア撮影とDVD撮影はどちらが緊張する?(DVD)
  8. 自分のDVDを何度も見る?(普通です)
  9. セクシー、きれい、かわいい。どれを言われたら一番嬉しい?(かわいい)
  10. 「100語でスタート!英会話」見て欲しい?(沈黙・・・・「まる」)
  • 質問1 タレントとして自信が出てきた?(バツ

10個のまるバツアンケートのあと、それぞれについての詳しいトークが始まりました。以下のトークは、内容は大体そのとおりですが、言い回しは私の創作というか、あいまいな記憶です。

司会者「高校を卒業して1年、タレントとして自信がついてきたというのはバツでしたが?」

まみ「しゃべるのが下手で、人見知りで、知らない人としゃべるのが苦手なんです。それに今までのイベントはミスマガジンのみんなが一緒だったんですけど、一人でこういうところでしゃべるのは初めてなんです。」

司会者「じゃあ楽屋では緊張したんじゃないですか?」

まみ「楽屋では緊張しませんでした。楽屋では緊張しないんですけど、出る直前とかに緊張するんです。」

司会者「そういうときに緊張をほぐす方法は?」

まみ「・・・トイレに行きます。」

司会者「トイレですか?それはなんで?」

まみ「とりあえず出るものは全部出しとこうかなと。」

会場は大爆笑です。そんなことを言うアイドルは普通いません。最高です。

司会者「え〜っと、・・・この話は怖いので、これ以上追求しないようにします!」

また会場爆笑です。司会の方がきちんと山崎さんを把握しているらしく(ロケに同行した主要スタッフだったようなので)、上手くトークが展開していきました。男らしい山崎さんをこれ以上、野放しにしてはいけないと判断したわけですね。まあトイレトークの続きも聞きたかったですけど。それは無理と言うものでしょう。なにしろ清純派アイドルですから。



その5につづく。