manifoldイベント3

山崎真実 manifold [DVD]

山崎真実 manifold [DVD]

  • マスコミ写真、ビデオ撮影つづき

観客を背景にした撮影の次は、ステージのポスターなどを背景にした普通の写真を撮っていたようです。その一枚が先日紹介した北川昌弘さん撮影の写真でした。が、もうあのリンクの写真は削除されてしまったようです。残念。ネット情報の寿命なんてはかないものです。携帯サイトの有料契約なら見られそうですけどね。が、結果的に無断転載というか、紹介のため引用したサンクスマミーではその画像が残っています。セーフ。あのような写真を各社が撮っていたようです。

当然のごとく、噂のモデル風美人マネージャーさんもイベント開始前から会場の端っこにいらっしゃったのですが、彼女がイベントの記録用写真などを撮影していたかは不明です。公式サイトで見せてくれると嬉しいのですけど。

  • ファンによる写真撮影

山崎真実さんのファンにも色々種類がいるでしょうが、写真を撮ることを目的として会場に足を運んだ方もいるのだろうと思えるくらい、写真撮影は盛り上がりました。混乱を避けるため、写真撮影は各人の座席から離れず、数個のブロックに分けて順番に撮影されました。それでも椅子の上に立ち上がる人やら、距離が遠いと文句を言う人やら、色々いたようです。ということで、ずーっと後ろの席だった私の写真はかなり山崎さんがちっさいことになっているはずです。まだ現像していないですけど。私はそんなズームレンズとか持ってませんから。山崎さんの目線をもらうために「まみちゃん!」とか声をかけたり、「ダブルピースして」とかポーズのお願いをしている人もいました。私が見ていた限りでは、ポーズのお願いにはほぼ100パーセント答えていたようです。えらい。まあ、無茶なポーズを要求するような非常識なファンは山崎真実さんにはいませんから。せいぜい頭の上にダブルピースとか、ガッツポーズとか、そんなもんでした。私は一言も声かけてませんけど、結構自分からポーズをとってくれていたと思います。

ファンによる写真撮影が最後尾まで済むと、MCの方が山崎さんが一度ステージから控え室に戻ることを告げ、山崎さんが軽く会釈してステージの脇へ戻って行きました。と言っても、特に長い時間が取られたわけでもないので、おそらくすぐそのあたりにいたのだと思いますけど。その間に私はカメラをしまったりしました。

そして、いよいよ本題のトークステージの始まりです。

第4回につづく。